化学工場 M様例
< 開発背景 >
- M工場様では銅配管のつまりが定期的に発生し、そのたびに配管を交換していた
- 配管は高所にもあり足場を組んで分解をしなくてはいけないのでコストがかかっていた
- 銅配管に緑青(酸化銅)が付いており銅を腐食させないで酸化銅をとる洗浄液がなかった
< 薬剤開発 >
| 供試サンプル |
配管の接手 |
サンプル量 |
1個 |
開発期間 |
1か月 |
< 試験結果 >
< 銅腐食試験結果 >
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弊社洗浄液 |
水 |
| 外観 |
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| 腐食度 |
0.007 |
0.007 |
- 弊社洗浄液で銅配管内の酸化銅だけを完全に除去することが可能になった
- 弊社洗浄液の腐食度は水と変わらないことが確認された同じ腐食度でも銅は変色していたが、弊社洗浄液は変色も起こらなかった
< 導入結果 >
<作業スケジュール>
①9:00~10:30 = 薬剤投入、洗浄液循環
②10:30~11:00 = 中和作業、排水作業
③11:00~12:00 = フラッシング
④12:00~12:30 = 片付け
< 備考 >
- 本件は、初回は現地洗浄を当社がSVで立ち合い、2回目以降は薬剤のみ購入し自社洗浄を行っています
- フッ素化合物、リン系化合物を含んでおりませんので中和処理のみで排水できます