温浴施設 C様例
< 開発背景 >
- C様では原水の水質が悪く、MF膜が詰まりやすい状況であった
- 自社で逆洗やエアーバブリングをしているが徐々に差圧が上昇し新品交換を行っていた
< 薬剤開発 >
| 供試サンプル |
使用済みMF膜 |
サンプル量 |
1本 |
開発期間 |
1か月 |
< 試験結果 >
| 洗浄前 |
洗浄後 |
| 透過水量:4.0[m3/h] |
透過水量:4.0[m3/h] |
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※案件毎に洗浄液および洗浄工程が変わります。
< 導入結果 >
<1日目作業スケジュール>
①9:00 = 循環ライン準備、薬剤準備
②9:30 = 初期水洗
③10:00 = 洗浄剤A循環洗浄
④11:00 = 洗浄剤A浸漬洗浄
⑤14:00 = 水洗、中和作業
⑥16:00 = 差圧の確認
<2日目作業スケジュール>
①9:00 = 洗浄剤B循環洗浄
②9:30 = 洗浄剤B浸漬洗浄
③11:30 = 洗浄剤B循環洗浄
④12:00 = 逆洗、押し出し
⑤12:30 = 水洗
⑥13:30 = 装置立ち上げ、差圧の確認
⑦14:00 = 片付け
| 洗浄中写真 |
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原水圧力[MPa] |
処理水圧力[MPa] |
差圧[MPa] |
水温[℃] |
| 洗浄前 |
0.16 |
0.02 |
0.14 |
21.2 |
| 洗浄後 |
0.07 |
0.02 |
0.05 |
20.1 |
*処理水量は29m3/hで一定
- 定期洗浄で回復しないMFが化洗研の洗浄により新品膜導入時近くまで回復した
< 備考 >
※本件は、初回は現地洗浄を化洗研が行い、2回目以降は薬剤を購入し自社洗浄を行っています
※テスト洗浄によって使用する洗浄液が異なり、洗浄液によっては当社でないと現地洗浄不可な
場合や引き取り洗浄でないと不可な場合がございます
※洗浄ポンプやタンクなどが現場洗浄に適していない場合もありますので、フロー図や使用環境を
確認しながら適切な洗浄をご提案いたします
※フッ素化合物、リン系化合物を含んでおりませんので中和処理のみで排水できます